爽やかな季節となりました。
諸般の事情により永らくブログを更新せず、誠に申し訳ありませんでした。
ドンタクも終わり陽射しがまぶしく感じられるようになってきました。
院長は毎朝4時頃から愛犬ケンタとの散歩途中に、青々した多くの葉を宿す植物たちの旺盛な生命力を目の当たりにし元気をもらっています。
さて6月から女性医師の専門外来診療に変更があります。
月曜日:午前 九大第一外科 伊達医師 午後(15-17時) 呼吸器内科 四枝医師
火曜日:午前 糖尿病、内分泌内科 後藤医師 午後(15-17時) 伊達医師
水曜日:午前 糖尿病、内分泌内科 後藤医師
木曜日:午前 糖尿病内科 木村医師 午後(15-18時) 循環器内科 神殿医師
金曜日:午前・午後(15-18時) 循環器内科 中島医師
土曜日:午前 呼吸器科 増田医師
以上とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいいたしますがよろしくお願いします。
もうすぐクリスマスです。
暑かった季節がようやく終わり、冬の到来を感じられるようになりましたが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
さて今年も残すところあとひと月余りとなりクリスマスの季節がやってきました。
恒例のツリーやサンタクロースの人形等に加え、新たにオーナメントも飾り皆様に季節を感じていただけるよう工夫しております。
また日成貿易(株)三井社長よりマイケルジャクソンのフィルム写真ネガフレームを頂き、飾りつけの仲間に加えました。
華やかな待合室となっておりますので皆様来院の折はじっくり観察されてください。
寒さも厳しさを増してくると思われますので、皆様くれぐれもご自愛ください。
紅葉狩りのアイテムを飾りました
立冬も過ぎたのにまだ日中は夏を思わせる陽気が続いていますが、
朝晩は冷え込むことも多くなり外出時の服装に気を遣い、体調の管理にも一工夫必要な昨今です。
さてようやく秋の紅葉も身近に感じられるようになってきました。
当院待合室には紅葉狩りをテーマにした猫の可愛らしいタペストリーと人形を飾っています。
少しでも秋の季節の実感を皆様に味わっていただきたいと職員一同考えております。
これから冬に向かいますので皆様くれぐれもご自愛ください。
天高く馬肥ゆる秋?
記録的な猛暑の夏がやっと去り、朝晩はようやく秋の気配が感じられるようになってきました。 まだまだ日中は30度を超える日も続いていますが、皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか? さて9月も後半に入り今年も残りあと3カ月余りとなりました。 院内展示物も夏から秋の装いへと変更しました。お月見からハロウィンをテーマに可愛らしい人形などを飾り、皆様に季節の変わり目を感じていただきたいと考えています。 また10月からインフルエンザワクチンの接種を開始します。今年は流行が予想されていますので11-12月中の接種をお勧めします。 寒暖差が大きいなる季節です。体調管理に気を配りくれぐれもご自愛ください。故アントニオ猪木氏の写真入りTシャツと闘魂タオルをいただきました
全国的に梅雨明け宣言がなされていますが九州地方はまだ宣言されておりません。
早くジメジメした季節を抜けだし、本格的な夏の到来(猛暑の予想ですが?)が待たれます。
さて昨年10月1日に亡くなられたアントニオ猪木氏の付き人をされていた西中洲焼き鳥「藤よし」の早川氏より、
7月24日猪木氏の最高の笑顔がプリントされたTシャツ(早川さんオリジナルです)と真紅の闘魂タオルをいただきました
(ちなみに院長は小学生のころから猪木氏の大ファンであこがれの職業はアントニオ猪木でした)。
早速Tシャツを着て闘魂タオルを首に巻いたところ、体中からメラメラと熱いものがこみ上げてきました。
今後も皆様の健康維持と病気の早期発見、早期治療に全力を尽くせと猪木さんに激励された気がしました。
猪木さんの名セリフ「この道を行けばどうなるものか、元気があれば何でもできる」を胸に
皆様も一緒に、体調管理に気を配り暑い夏を乗り切りましょう。
暑中お見舞い申し上げます。
七夕、山笠も終わり夏真っ盛りの季節となり、経験のない暑さが続いていますが皆様お変わりなくおすごしでしょうか?
室内では熱いと感じたらためらうことなく冷房を使用し、十分な水分補給、不要な外出を控えるなど熱中症対策を十分に行い、体調維持に努めてください。
ご自身並びに家族の方々(特に高齢の方々)の体調の変化に注意を配り、また体の不調を感じたらためらうことなく医療機関等を受診するなど早めの対応をお願いします。
若干宣伝の意味で申し訳ないのですがうえき医院、並びに院長?がテレビに出演する予定となりましたのでお知らせします。
8月8日21:00~21:54放送予定の日本テレビ系列全国29局ネット
「ザ!世界仰天ニュース」:司会は笑福亭鶴瓶・中居正広です。
内容はまだ秘匿の状態ですが当院のCTを使用したビフォーアフター形式で院長が若干の解説をしています。収録は7月10日に終了し現在編集段階ですがよほどのことがない限りカットされないとのことです。
できればご覧ください。
梅雨の季節になりましたが
5月29日に福岡地方は梅雨入りしましたが、梅雨晴れどころか盛夏を思わせるような暑さが続いています。
皆様お変わりありませんでしょうか。
さて七夕の季節も近づいてまいりましたので、毎年恒例となっておりますが「笹の木」を待合室に飾りました。
スタッフはもちろん皆様にもお願いごとを書いていただけるように短冊を準備しております。ご遠慮なく書いていただき「笹の木」に吊るしてください。
ちなみに院長はウクライナの平和と皆様の健康をお祈りする願いを書いています。
これから長雨も予想されておりますので体調を崩されませんようご自愛ください。
梅雨の鬱陶しい季節になります
ブログの更新を長期間さぼっており申し訳ありませんでした。
今年も変わらずスタッフ一同忙しく働かせていただいています。
スタッフも一部入れ替わり新メンバーを数人迎えております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
5月21日まで開催されたウクライナのゼレンスキー大統領も参加したG7サミットが、成功裏に終了できたことを本当にうれしく思っております。世界の人々が力を結集し一刻でも早くロシアが完全撤退し、ウクライナの人々に笑顔が戻り平和で幸せな日々が訪れることを心から切望しています。
さてこれまでは鯉のぼりや兜のオブジェを待合室に展示していましたが、5月20日からは紫陽花のタペストリーを壁面に、傘を差した可愛らしい猫、カタツムリを中心とした置物を入り口付近に飾らせていただいています。
梅雨の鬱陶しい季節になりますが皆様の目の保養の一助になればと思っております。
皆様の健康とご多幸を従業員一同願っております。
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
晴天に恵まれた正月となりましたが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
世界的にはコロナ禍もまだ終息は見えず、ウクライナ戦争も不透明な状況が続いています。
ゼロコロナ政策が失敗し経済成長が望めなくなった中国では、中途半端な備えのまま感染対策を緩和した結果コロナ感染が爆発しているようです(正確な感染状況の把握は不可能ですが)。中国政府は効果の薄い自国製ワクチンしか国民には接種を認めていないようで、今後感染状況が好転する兆しは見えないと言わざるを得ません。春節の季節に日本に渡航し観光、爆買いを希望する中国人の入国、水際対策が重要な課題となっています。
全世界が一丸となってコロナ対策に当たることが肝要かと考えますが、こうした中国の対応を考えると今年果たして可能かどうか考えさせられます。
まだまだ油断はできませんが、職員一同相応の感染対策を行い皆様の診療に当たらせていただく所存です。
皆様にとって良き一年でありますよう願っております。
本年もどうぞよろしくお願いします。
お正月を迎える準備をしました
クリスマスの喧騒も終わり激動の2022年も終わりを迎えようとしています。
今年を表す漢字は「戦」でした。
コロナ禍の終息も見えない中、2月24日いきなりロシアが隣国ウクライナに侵攻しました。プーチン大統領の個人的な妄想により第二次大戦後の秩序が破壊され、力による一方的な現状変更に着手し罪のないウクライナ国民の領土が奪われ大量虐殺が行われました。戦力では圧倒的に不利なウクライナが国民一丸で応戦し西側諸国からの援助を得て、秋ごろからようやくウクライナ軍の反攻、領土奪還が始まりましたがいまだ戦火は収まっていません。現在卑劣にもロシアは一般市民生活に必要なインフラへの攻撃を継続しています。戦線では劣勢のロシア軍は厳冬を迎えるこの時期に暖と光のない生活を強いて人々の戦意を奪うことを目的としていますが、ウクライナ国民のほとんどは全くあきらめずに戦いを継続しています。クリミア半島を含めた自国領土から完全にロシア軍を追い出すまで、絶対に負けられない戦いであると覚悟を決めた強さに尊敬と感服の念を禁じえません。来年には是非ロシア軍完全撤退の報道が世界中に発信されることを期待しております。
民主主義と専制主義との戦いの一面もあり、独裁者の支配する核保有3国に対峙する我々も民主主義陣営の一員として相応の覚悟が求められています。防衛費の増額を含め自分の国は自分で守ることの意義を痛切に感じさせられた一年でもありました。
話は変わりますがMLBでの大谷翔平選手の二刀流での活躍、サッカーW杯日本代表のドイツ、スペイン撃破という見事な戦いぶり、アジア人初のボクシング主要4団体統一王者となった井上尚弥選手の圧倒的強さ等に感動、感激した一年でもありました。世界で活躍する日本人の方々を常に誇らしく感じられ日本人でよかったなと痛感しています。
来年こそコロナ化が終息し戦争のない平和な社会が訪れ、全世界の人々が平和で安心、安全に暮らせる時が来ることを切に願っています。
当院では正月を間近に控え待合室に迎春の準備を行いました。
うさぎ年にちなみ可愛らしい置物などを飾り、皆様にお正月の訪れを感じていただけるよう職員一同で工夫しました。
寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛いただき良いお正月をお迎えください。